関窯車

車を購入してから結構な期間連絡

自分の担当していたセールスマンが辞めてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

 

車を購入してから結構な期間連絡もあり、しかし3年目くらいから全然連絡がなくなりました。特に気にすることはなかったのですが、5年目に入っていくつか車のトラブルも目立つようになってきたので、担当のセールスマンに連絡してみたのです。しかし、担当の人はやめてしまったといいます。他に知っているセールスマンもいないので、新しい担当者の対応というのは全然あてにならないものでした。

 

顧客管理に対して販売店はあまり熱心ではありません。セールスマンも長く勤める人はまりません。

 

しかし、購入した後のこのようなケースになることはよくあるトラブルの一つなのです。これの改善策といえるわけではありませんが、販売店に連絡しても話が通じないときは、その販売店が、普段取引をしている整備の工場を紹介してもらいましょう。工場でディーラーを通さず直接来た訳を説明して、修理を相談してみると良いでしょう。整備工場としては、個人のユーザーを獲得しているのに躍起になっていますので親切に対応してくれるはずでしょう。

自動車保険

自動車事故は起きないに越したことはなく、値段の高い自動車保険も使わずに済めば1年間お金を払うだけで終わったとしても、ほっとするものである。
しかし、どうしても事故は起きてしまう。

 

自分の家の車は小さめのミニバンだが、普通の車より小回りが若干利かないので、買った年に家内が左折時に左のスライドドアをガードレールに大きくこすってしまった。
かなり大きな音がしたため、びっくりして降りたところドアが見事にへこんでいる。

 

スライドドア自体は何事もなく開くのだが、かなりひどいつぶれ方である。
あまり動かさない方がよかろうと思い、間違って開かないようにチャイルドロックをしてドアを閉めた。

 

保険会社に連絡をして事故報告をし、その日のうちにディーラーに持って行った。
ディーラーにはあらかじめ連絡をしておいたため、代車の準備もしてあり、保険会社からの連絡もあったようなので、自分で何をする必要もなかった。

 

ミニバン繋がりでこのクーパー日記にも書いています。
面白いミニクーパーの日記ですよ。
車査定無料について

 

とはいえ、自動車保険は一度利用すると3等級下がる。

 

もっとも、無事故が続いていたため等級がかなり上がっており、3等級程度では次の年の保険料のアップは少なかった。
しかし、次の年も友達の家で友達の誘導が悪かったらしくパンパーをつぶしてしまい、更に3等級下がった。
次の年は、さすがにかなり保険料が上昇した。

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